シンガポールでは現在、在宅勤務が「デフォルト」の体制となっています。その中で問題視されている事の一つが、職場でのハラスメントです。ハラスメントには職場内での暴言や侮辱、いじめ、セクハラ、ストーキング等様々なタイプがあり、従来から問題視されてきました。在宅勤務体制がデフォルトとなってからはメールでの暴言やSNSでのいじめ、オンラインミーティングでのセクハラ等の割合が増してきている状況があります。 本「職場でのハラスメントに関するアドバイザリー」は、職場や在宅勤務の中でのハラスメントを予防することに焦点を当てつつ、ハラスメントが発生した場合に、企業や被害者が対応するための重要なステップや改善策をまとめたものです。
業績や成果の「見える化」が進む一方、従業員同士の関係性やメンタルの「見えない化」が進む昨今において、是非ご一読いただきたいアドバイザリーとなっています。
▼内容物
職場でのハラスメントに関するアドバイザリー– Tripartite Advisory on Managing Workplace Harassment 日英完全対訳版(日英併記):PDFファイル35ページ
価格:S$200 +GST9%
取得方法:ご決済後の通知メールにダウンロードリンクを送付
▼お問合せ
Global Gateway Advisors Pte. Ltd.
Email: info@global-gw.com