Transaction
M&Aアドバイザリー.
異文化の企業同士のフェアな統合の実現と
持続的な価値創造を支援いたします
Commitment.
企業に繁栄をもたらすM&Aであることを追求し続けて、日本で24年、クロスボーダーで14年のM&A支援実績があります。どの資本系列にも所属しない完全独立系ファームであるため、総合的な投資可否の意思決定のサポートを得意としております。
M&A戦略策定、ファイナンシャルアドバイザー、企業価値算定、財務・税務調査、買収後のPMI支援といった、M&Aに必要な全ての機能を備えた選任チームが、取引を成功に導くために先導+伴走いたします。
を活かして得た案件紹介が可能です。現地セルサイドと
専属契約を締結しているため、よりスピーディーに、
海外案件を日本語・英語にてご紹介させていただきます
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独自の仕入ルートでセルサイドと独占契約を結んでいるため、他では得られない情報をご提供可能です
弊社各国オフィスに日本語スピーカーが常駐しており、セルサイド企業とのコミュニケーションが日本語で可能です
顧客のニーズに合った企業候補先の調査、
交渉の裏側を熟知したアドバイスを通じて
クロージングまでワンストップでご支援します
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これまで30ヵ国以上の地場企業との事業提携を支援してきた豊富な経験とコネクションを活かし、数多ある企業から、クライアント様のベストなM&A候補先の選定を一括支援することが可能です
【M&A候補先調査のステップ】
1. アプローチ資料・メール(英語)作成
2. 提携候補先ロングリスト作成
3. ショートリストへの絞り込み
4. ヒアリング項目の設定
5. インタビュー代行
6. 調査結果フィードバック
7. 対象企業との引合せ
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セルサイドでの経験を元に売案件の発掘、交渉の裏側を熟知したアドバイスをします。
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対外的な業務(価格・条件交渉、デューデリジェンス結果の交渉事項への落とし込み)、対内的な業務(社内説明・決裁資料準備)をまとめてご支援可能です
現地に常駐する日本の公認会計士、公認企業価値算定士が
監修の下で提供いたします
M&A後の経営統合プロセスに関して、両社協業のための
体制構築を日本側・現地側からご支援します
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M&Aにおける企業価値・株式価値評価においては、対象会社の事業計画を元に算定を行ったり(DCF法)、同業種の上場会社の株価を参照し算定を行うことが一般的です(マルチプル法)。マーケットの広がりや将来的な成長率が日本とは異なるため、対象会社の事業計画及びそこから導き出される事業の価値を測る重要な手段として、株式価値評価はM&A全体のプロセスの中で非常に重要な意味を持ちます。GGAはアジアM&Aのプロフェッショナルとして、日本国公認会計士、各国公認会計士、公認企業価値算定士が算定業務を監修します。
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国により商慣習が異なるため、ディールに影響を及ぼすリスクは異なります。日本と大きく異なる点として、①関連当事者取引が多い、②業界慣行や産業構造、③人材市場の流動性が高い、④成長市場である点が挙げられます。GGAはアジアM&Aのプロフェッショナルとして、日本国公認会計士、各国公認会計士、公認企業価値算定士がデューデリジェンス業務を監修します。
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M&A成立後において、企業が抱える課題である現地企業のマネジメント業務について、CFOとして財務報告の信頼性を確立する支援を提供いたします
クロスボーダーM&Aの専門情報
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アジア圏の事業、M&A、人事、会計に関する経営課題がございましたら、ぜひお問合せください
それぞれの領域に精通した国内外の専門家が、貴社の経営課題の解決に向けて伴走させていただきます