シンガポールでは勤務形態としては未だに在宅勤務がデフォルトとなっています。
メリットも多い在宅勤務ですが、一方で、勤務時間の長期化やコミュニケーションの難しさ等から来るストレスが積み重なって、心身の不調をきたすケースも増加しており、現在は7人に1人が何かしらのメンタルヘルスの問題を抱えているともされています。
本「職場でのメンタルヘルスに関するアドバイザリー」は、現在の在宅勤務体制の中で従業員のメンタルヘルスを健康に保つことを目的として、MOMを中心とした政府機関がまとめたアドバイザリー集「Tripartite Advisory on Mental Well-Being at Workplaces」の日英完全対訳版です。従業員の心身の不調をどのように予防できるか、また、起こってしまった不調に対して、シンガポール政府がどのようなサポートやプラットフォームを提供しているかがまとまっています。在宅勤務の従業員を抱える企業様には、是非ご一読いただきたいアドバイザリーとなっています。
▼内容物
職場でのメンタルヘルスに関するアドバイザリー
– Tripartite Advisory on Mental Well-Being at Workplaces 日英完全対訳版(日英併記):PDFファイル25ページ
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